諫早市でブルーのサーファーズハウスはスマイフルホーム

作品・インタビュー

Vol.10  H様 - Holidays -

好みをとことん追求した空間で

ゆっくり刻みゆく家族の時間

スマイフルホームのモデルハウスのお隣。新上五島町にある「江上教会」にひと目ぼれし、奥さまの好きな色であるブルーと白を基調としたサーファーズハウス。沖縄の建築物によく使われる、透かし彫りのような花ブロックとヤシの木がゆるやかな空気感を添えています。

お家の中はCLOVERスタイルのかっこいい雰囲気。その象徴となるのが、黒いアイアンのフレームと無垢の木という異素材を組み合わせたウッドワン製のシステムキッチン。色も形も、徹底的にムダを削ぎ落としたミニマム感によって空間がぐっと引き締まり、ずっと眺めていたくなるほど絵になります。さらにキッチンで使うこまごまとした小物を収納する市販のカラーボックスも黒やダークグレーで統一感を。取っ手の代わりにヘアゴムのコンチョをあしらい、自分好みにカスタマイズするというひと手間も忘れずに。

「壁面のモザイクタイルもお気に入り。ブルーのグラデーションがきれいだから、キッチンに立つのが楽しみになりました」。家族3人で食卓を囲む幸せな時間。裏の小さな畑でご主人が新たにはじめた家庭菜園の野菜が食卓に彩りを添えます。リビングの収納棚やTVボードもキッチンと同じ黒いアイアン×無垢材。木肌や色味の違いを見ながら、あえてランダムにはった天井のレッドシダーの存在感。リビング横に設けた和室の畳も、ブルー×ブラックというクールな配色に。シンプルでスタイリッシュ―。部屋の隅々にまでびしっと張り巡らされた、Hさん夫婦「らしい」美意識が感じられるこだわりの空間です。

階段を上った先は寝室と子ども部屋をレイアウトした、中二階のようなコンパクトな造り。「はじめは自分たちの将来のことを考えたら平屋がいいかなって。だけど、隣りのモデルハウスの見学に行った時に考えが一変しました。階段の段差が低いし、勾配もきつくないから上りやすくて。これなら年を取っても大丈夫だなと思ったんです」。

子ども部屋のテーマは「月」。だから天井の壁紙も、カーテンも、部屋のドアも。お月さまの色であるかわいらしい黄色をメインにセレクトしました。「娘の名前に“月”が入っているんです。いつかお嫁に行ってしまってもさみしくないようにと思って」と奥さま。そして寝室の天井の壁紙にもヒミツが。電気を消すと月と星がほのかに浮かび上がるのです。「家族が寄り添い、ずっと仲良く暮らせますように」―。小さな月にそっと祈りながら、静かな眠りにつきます。

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