長崎県でおしゃれ平屋といえばスマイフルホームへ
作品・インタビュー

Vol.93 Y様邸 - TreeHouse -
★担当したスタッフが語るお客様との家づくりレポート

なにより暮らしを大切にしたいから
色や柄をぐっと抑えてシンプルに
SMiFULHOME TreeHouse No.93
お家づくりを進めていく中で必ず通るクロス選び。種類がたくさんあって選ぶのが大変!という方も少なくないと思います。何色にしようか、柄で遊ぼうか。じつは空間でいちばん大きな面積を占めるため、選び方次第で印象ががらりと変わります。大切なのはどんな風に暮らしたいかイメージをかためておくこと。全体のバランスがとても大事なんです。
担当したスタッフが語るお客様との家づくりレポート
落ち着いたトーンのアースカラーが目を引くY邸。パイン材の風合いを表現したナチュラルな表情のパイングレイッシュブルーの外壁と、おおらかな平屋の雰囲気がよく似合うTreeHouseです。玄関部分を張り出すことで個性とゆとりをプラス。ドアを開けたときに中が丸見えにならないため、防犯性や快適性を高めてくれます。さらに車を横づけすれば、最短キョリで玄関まで行くことが可能に。荷物が多いときや雨の日などに便利です。





オールドファッションパインの玄関ドアを開けると、アールの垂れ壁が双子のように並ぶシューズクロークがお出迎え。よく見ると玄関ドアもゆるやかなアール形状。曲線のおかげで雰囲気がやわらかくなり、空間にリズムを添えてくれます。洗面台やキッチン横のパントリー、プライベート空間への出入り口に。目にするたびにやさしい気持ちになれそうです。
そんな視覚的アクセントはリビングの天井にも。どうしても平面的になってしまう天井を4本のあらわし梁がすっと走り、空間をのびやかに見せてくれます。キッチンに立ったとき、ソファにごろんと寝転がったとき。ふと目にする美しい光景が、この家での暮らしを高めてくれるに違いありません。こうした意匠は単なるあしらいではなく、空間全体の印象を決めるインテリアや雑貨みたいな存在。だからこそ、それが際立つようなバランスが大事に。


そこで部屋のバランサーとなってくれるのがクロス。Y邸ではシンプルな白をメインクロスとして採用。とはいえほんのりラメが入っているため、のっぺりとした印象にはなりません。さらに白には光をやわらかく拡散してくれる効果も。窓から届く穏やかな光が空間全体を包んでくれます。色柄を取り入れているのはキッチン背面や洗面スペースのタイル、トイレのクロス、個室に続くドアくらい。しかし、どれもさり気なく。派手な色柄は使わずとも、あわいトーンでなじませているので統一感がうまれます。ちょっと控えめ過ぎかなと思う人もいるかもしれませんが、家具や雑貨などが入ると、いろんな色であふれてくるもの。暮らしの先を見越したYさんご夫婦のセンスがよくあらわれています。
そんなご夫婦がリクエストしたのは動線のよさ。車から降りてすぐ重たい荷物を運べるように。キッチン奥ではなく、玄関ホールに近い手前側にパントリーをレイアウト。1畳ほどの広さがあるため、かさばりがちな日用品もたっぷり収納できます。玄関の近くにはファミリークロークもあり、リビングに荷物を持ち込まない工夫もされています。


ダイニングの背面にはちょっとした書き物や子どもの勉強時に使えるデスク、寝室には本棚も造作。さらにユニークなのがLDKの一画に趣味の撮影部屋があること。使わないときはローススクリーンを上げれば、普段使いできるスペースに。暮らしをめいっぱい楽しむYさん家族のにぎやかな笑い声がいまにも聞こえてきそうです。
SMiFULHOME HOUSE DATA
■家族構成:4人
■敷地面積:213.48㎡(64.58坪)
■延床面積:91.91㎡(27.08坪)
施工期間:約4か月
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■ 断熱等級 : 5
■ UA値 : 0.53
■ BELS : ☆☆☆☆☆





































