諫早市小船越町M様邸|床板搬入!
こんにちは(^_^)v
スマイフルホームの芳山です!
諫早市小船越町M様邸の現場の様子を載せていきます!
M様邸では、天井と外壁面のボードを貼る作業が終了したので、いよいよ床板を貼る作業が始まります。
スマイフルホームでは、標準仕様として天然無垢のパイン材を採用しております。
木材の温かみを最大限感じていただけるように、すべての室内の床がパイン材になっております。
無塗装の状態でも、きれいな木目と色合いをしています。
そこに、8色からお選びいただける塗料を塗ってご提供いたします。
塗料も、大阪塗料工業さんから出ている「自然塗料『ユーロ』」というものを使用しています。
植物油を原料とした塗料で、浸透効果により長時間の撥水効果が生まれるため、液体をこぼしてしまった際も安心です!
また、作り付けの棚がある場合も、床板と同じ塗料を使い塗装するため、部屋全体を通して統一感が生まれます。
そこにクロスやタイルなどでアクセントが加わることで、オシャレな部屋に仕上がっていきます!
スマイフルホームの事務所の床も、この無垢のパイン材が使われています。
事務所にご来店いただいた際には、ぜひ、床に注目されてみてください!
M様邸も、床板を張り終えると、さらに雰囲気が変わると思います。
また、現場の様子を載せていきたいと思います(^^)/
<建築豆知識>
~用語編~
『塗料』
・スマイフルホームでは、床板や棚板の塗装に大阪塗料工業さんの「ユーロ」という塗料を使っています。
細長い無垢のパイン材の床板に、1枚1枚手作業で塗装していきます。
まず、ハケを使って塗料をしみこませます。
その後、ウエス(布)で3回拭き取ります。
このとき、3回とも違うウエスをそれぞれ使うことで、ムラのない確実な塗装ができます。
事務所にご来店いただいた際は、ぜひ、天然無垢のパイン材の温かみをご体感ください(*^_^*)
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