諫早市目代町M様邸｜断熱完了と外壁・大工工事が進行中～
- yoshiyama7
- 8月21日
- 読了時間: 3分
こんにちは(^_^)v
スマイフルホームの芳山です！
今回は諫早市目代町M様邸の現場の様子を記事にしていきます！
①冬は暖かく、夏は涼しいお家の心臓部！断熱材の吹き付け完了
まずは壁や天井裏をモコモコの泡のようなもので覆う「断熱材の吹き付け」が完了しました。
断熱材は完成すると見えなくなっちゃう部分だからこそ、私たちは特にこだわっています。
このモコモコがしっかりと隙間なく施工されることで、外の暑さや寒さの影響を受けにくくなり、室内は「冬は魔法瓶のように暖かく、夏は涼しさをキープ」できます。
冷暖房効率もグンッとアップするので、光熱費の節約にもつながります！
見えない部分へのこだわりこそが、お客様の快適な暮らしを支える大切な土台なんです！
②空間の骨格づくり！大工さんの腕が光る天井下地工事
続いては、大工さんによる天井下地の工事です。
お部屋の骨格を作る大事な工程で、完成後はその上にボードが張られ、照明や配線が仕上がっていきます。
この天井下地が完成すると、次はいよいよ電気の配線工事へ入っていきます！
照明の位置やスイッチ、コンセントの配置など、お客様と打ち合わせを重ねて決めたものが少しずつ形になっていく瞬間です...！
③お家の第一印象！外壁工事も順調です
外側では、お家の第一印象ともなる外壁の工事も着々と進んでいます。
足場とシートで全体像はまだ見えませんが、選んでいただいた外壁材が一枚一枚丁寧に張られていく様子は圧巻です。
外壁はデザイン性はもちろん、雨や風、紫外線からお家を守る大切な役割も担っています。
耐久性やメンテナンス性も考えながら、お客様にぴったりの外壁材を選んでいただきました。
足場が外れ、新しい外観が姿を現す瞬間は、私たちにとってもお客様にとっても楽しみなタイミングです！
今からその日が待ち遠しいです！(*^_^*)
天井下地の工事が終わると、電気配線工事、床板施工、壁のボード張りへと進み、お部屋の形がどんどん仕上がっていきます。
またその様子もブログに載せていくのでお楽しみに(^^)/
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